アル
説明
アルの町は、古代の歌の一節に名前が挙げられています(民 21:15 ]">民数記 21:15 )、文字通り「アルの場所」です。それは「モアブのアル」と同一です(民 21:28 ]">民数記 21:28 、イザ 15:1 ]">イザヤ書 15:1 )。これはおそらく、民 22:36 ]">民数記 22:36 にあるモアブの町と呼ばれる場所で、ヘブライ語では`ir mo'abhです。また、「谷の真ん中にある町」(申 2:36 ]">申命記 2:36 、ヨシュア 13:9 ]">ヨシュア記 13:9 、ヨシュア 13:16 ]">ヨシュア記 13:16 、サム二 24:5 ]">サムエル記第二 24:5 )としても意図されている可能性があります。それは「アルノンの境界にあり、境界の最も端にある」(民 22:36 ]">民数記 22:36 )とされています。Burckhardtが記録した、谷の底にある遺跡、LejjunとMojibの合流点の下の牧草地の一部としての可能性があるかもしれません。しかし、Buhlは、都市ではなく、アルノンの南の地域にあるモアブの地区を意図している可能性があると考えています(GAP, 269)。
ISBE
(W. Ewing)